2026/10/5(月)
登壇:森越道大氏(株式会社SENJYU/一般社団法人デジタルサロン協会 事務局長)、及川天和氏(Rayree)
目的:美容業界におけるSNS×AI活用の方針共有と、現場で即実行可能な施策の提示
議事内容
開会・趣旨説明(森越氏)
AIは「手段」であり、目的は顧客を幸せにする技術・接客を維持すること。
業界レベルでAI運用ルール(ガイドライン)と技術のデータ化が必要。
SNS/現場での即効施策(及川氏)
朝のジャーナリング(AIを用いた思考整理)
ChatGPT等による接客ロールプレイで接客力を向上
「透明感」を意識した写真撮影(再現可能な施術のみ掲載)
AI導入の留意点(森越氏・及川氏)
AI生成コンテンツを実績として偽装するのはNG(倫理上・信頼上の問題)。
プラットフォーム上で「AI生成」と判定される可能性があるため取扱いの統一が必要。
自動化は業務効率化に有効だが、感情・体験が重要な接点は人が担うべき。
決定事項/推奨施策
即時(明日から実施)
朝のAIジャーナリング(担当:各スタイリスト)
ChatGPT等での接客ロールプレイ(担当:教育担当/店長)
透明感を意識した作品写真を1点投稿(担当:各スタイリスト)
中期(3ヶ月目標)
技術・接客マニュアルの「データ化」(動画+テキスト+KPI)を開始(担当:経営/教育チーム)
サロン内のAI利用ガイドライン(倫理、表記、可否基準)を策定(担当:経営)
課題・リスク
AI生成物の扱いに関する業界ルール整備の必要性
自動化による顧客体験の低下リスクと、人が介在すべきラインの明確化
データ化(AI学習用の構造化)にかかる工数と体制構築
次回アクション(フォロー)
希望があれば以下の資料を作成:
ジャーナリング/接客ロールプレイ用プロンプト集
透明感写真の撮影チェックリスト(スタッフ向け)
サロン向けAI利用ガイド(テンプレ) → 作成希望の有無を確認のうえ、担当を決定する。
参加サロン様の感想
- AIについての印象が変わりました。
- もっとAIについて詳しく知りたくなりました。
- AIを活用した行動の方法集客のための写真技術が参考になりました。
- 教育の部分でのAI活用を詳しく知りたいです。
- より技術を磨いてコミュニケーションを大事にする事が今からの業界を生き残ることに繋がると改めて感じました。
