2026/6/15(月)
従来の「真っ直ぐに伸ばす」から、ニーズが高まる「自然に曲がる質感をつくる」縮毛矯正へ。実技デモンストレーションと豊富な事例解説を交えた、熱気あふれるセミナーでした。
成功の鍵は、薬剤選定の前の「髪質診断」
北岡代表が最も強調されたのは、「クセの強さだけで薬剤を決めない」ということ。
毛髪の硬さやダメージレベル(体力)を正しく見極めることで、髪への負担を最小限に抑え、柔らかく自然なストレートを実現します。
明日から使える!実践技術の5大ポイント
アリミノの「クオライン」「シェルパ」を使用し、再現性の高いプロセスが実演されました。
- 1剤塗布:強い薬に頼らず、「15分間しっかり時間を置ける」最適な薬剤設定にする。
- 還元チェック:コーミングでの確認に加え、濡れるとクセが落ち着く髪には「コットンで水分を拭き取ってザラつきを触診する」テクニックを伝授。
- ドライ工程:中間処理(ミストやフォーム等)後のドライが重要。北岡代表曰く「この時点でクセが残っていると成功しない」というほど、アイロン前のベース作りが仕上がりを左右します。
- アイロンワーク:温度は195℃。過度なテンションをかけず、自然な質感を残して通します。
- 2剤・カール形成:過酸化水素を使用。曲がりにくい部分のみロッドを使用し、右側の曲がりにくさにはロッド固定が有効(※1.5回転以上は巻かない)。
💡 失敗しない薬剤選定(ハイライト毛の事例)
酸性に傾きすぎて曲がりにくくなるのを防ぐため、250を適量MIXするプロの処方(例:110 + 250を10%配合)など、具体的なケーススタディも多数紹介されました。












参加サロン様の感想
- モデル以外の他の事例の話もありわかりやすかったです。
- アイロンのコツなどを丁寧に教えてもらえました。
